映像制作のNewtype Project。WEBサイトや展示会・店舗で使える、営業・販促に特化した実用的な映像制作ならお任せ下さい！

遊び方がわからないと、購入されにくいですよね。動画だったら直接「どういう風に使うものか」をすごくわかりやすく伝えることが出来るのだと思います。フローズンマジックの「短時間で出来る」ポイントと、さらに「簡単に出来る」点を売りにするためには、動画というものが必要だったのかなと思います。

今回の場合は僕達が考えていた「こういった物を作りたい！」というものがあったんです。
それをしっかりと認識されていて、それに対して、「ではそれに合わせて制作しますよ」と言ってくださったのがNewtype Projectでした。

特長がお客様にご理解頂きづらい商品なので、コンパクトにまとめた映像にすることで、店頭でスタッフがご説明をしなくてもお客様が商品をご理解頂けるようにしました。
販売スタッフにも、商品の特徴が分かった上で接客方法を学ぶことができると好評でした。

展示会場に来ていない方にも知っていただけるように、ホームページでもどんどん流していきたいと考えていましたが、文字と画像だけでは動きが伝わらない。今回、 特に中継車というのは「実際こういう便利なものですよ」「こういう使い方ができるんですよ」という動きや特徴を、映像を使ってわかりやすく見せたかったんです。

この動画を入れたフォトフレームを販売店さんに提案する事によって、今までよりもコミュニケーションがとりやすくなりました。また、販売員さんが欠品補充を欠かさないようにするなど、弊社の商品をより意識して取り扱っていただけるようになりました。

実演販売で何でかわからないけど、知らないうちにお客さんが集まって買ってる、あまりに独特すぎて真似できないお客さんをいじって、笑わせて、という何か独特の話術があったんですね。その様子とか、家族で力を合わせてやってるという雰囲気をうまく見せることができてると思います。

スポーツサイクルや通勤などで自転車に乗る頻度の高い方が着るものですので、実際に着用して商品が動いている様子を見せたいと思っていました。この動画では、パッケージで伝えきれない情報も、わかりやすくお伝えできる部分が多いと思います。

待合室に患者さんがたくさん混み合っているときでも、一人ずつ説明しますので、その分お待たせしなくてはなりませんでした。患者さんが多い中で「あちらの患者さんには言ったけど、こちらの患者さんには言わなかった」ということがあってはなりませんので、そのためにＤＶＤで毎回同じ説明できれば、間違いがないなと思いました。

操作画面内からムービーを見ることができるようになっている他に、DVDとしてシステム導入時に送れるようになりました。おかげで更に電話サポートが減りました。やはりプロの方にお願いしないと、今回のようなクオリティは出せないので、動画を自作することはもうないですね。

本を出している人やコンサル系の業界の人は、「怖い」というイメージを持たれていることがあるのですが、動画を見て「意外と柔らかい話し方なんですね」とか、「優しそうな人で安心しました」と言っていただけます。そういうイメージは言葉で伝えるには限界があるのでよかったです。